事故車買取完全ガイド

MENU

事故車査定

実際に事故車の買取査定をしてみると、業者によって査定価格に違いがあることが分かると思われます。そのような違いは、各々の事故車買取業者における査定の違いにあると考えられます。

 

「事故車査定」に一律の基準というものはないようです

事故車査定については、どの業者にも共通する一律の査定基準というものは無いと考えてよいみたいなのです。つまり、査定する業者によって査定基準は異なるので、買取査定価格は業者によって金額が違う」と言うことになる訳ですね。たとえば、事故車ではなく一般中古車の査定においても、「需要と供給」といった査定基準はいちおうあるものの、特定の車のニーズや供給は各地域によって異なるのです。具体的に言えば、雪が多い北海道の中古車相場の査定では、4輪駆動車の人気、ニーズが高くなる傾向があるものの、他の地域では4輪駆動車のニーズはそんなに高くないといった地域特性の事情で、同じ車でも査定に差が出てくるのです。このような事情は、事故車の査定にも当て嵌まると考えてよいと思われます。また、事故車の査定に関しては、中古車の査定とはやや事情が異なる点もあるようなのです。たとえば、事故車を買い取った後の「さばき方の違い」によって、同じ事故車でも査定による金額に違いがあるようなのです。具体的に言うと、事故車を完全に修理したコンプリートカーとして売買するケースと、部品取りのパーツとして売買するケース、さらには事故車の状態で海外に輸出するケースといったように、同じ事故車でも業者のさばき方によって査定には微妙に差が出ると考えてよいのです。

 

事故車査定は売り手の工夫によっても変わります

さて、事故車査定について、買取業者の立場から語って来ましたが、ここでは事故車の売り手としての立場から査定に関して考えてみたいと思います。最初に言える事は、売り手が「事故歴車」と「修復歴車」かの違いをきちんと理解し把握しておくことなのです。たとえば、自損事故を起こして修理した車はすべて「事故車」として扱われてしまう訳ではないのです。事故車扱いとなるケースは、車のフレームなど重要部分が壊れて修理した場合に事故車扱いとなるのです。それ以外の修理では自損事故などの事故で車が破損しても「修復歴車」扱いとなります。そして、修復歴車なのに事故車扱いにされてしまうと、査定の基準はグンと下げられてしまうことで査定額も低くなってしまうのです。そのことから、売り手側としては、損傷部位をしっかり示した写真を撮影しておくことや、破損箇所を書き出した報告書を作成して査定業者に提出するなどの工夫が必要になると思われます。つまり、できる限り自分の車の状態を正直に正確に買取業者に伝えることが損をしない事故車買取査定でのポイント、コツになると言ってよいでしょう。

 

車買買取ランキングはこちら!