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修復歴というのはどのくらいのレベルか見ていきましょう

よく中古の車体情報などで「修復歴あり、なし」などと書かれていますが、修復歴というのはどのくらいのレベルからを言うのでしょうか。部位の名前も交えて見てみましょう。

 

■事故車の修復歴に含まれるパーツ

まずはどんなパーツを修復した時に修復歴に含まれるのかを見ます。一覧にすると下の通りです。

 

・ダッシュパネル
・ルーフパネル
・ルームフロアパネル
・フロントインサイドパネル
・フレーム
・フロントクロスメンバー
・ピラー
・ラジエターコアサポート

などです。これらを交換したり修正したりした車は修復歴ありとして報告する必要があります。これら以外でも必要なパーツは一部ありますが、これらさえ抑えておけば大体問題はないでしょう。

 

また、これらのパーツをあえてあげたのは「これを修理しただけでも修復歴があることになる」ということで、たとえばもっと本格的に事故を起こして車体そのものを修復したりした場合にはパーツなど関係なく、やはり修復歴ありとなります。

 

■どのくらいのレベルから修理や交換が必要になるのか

これは「走行に支障が出るレベル」「車検で引っかかるレベル」です。車検で引っかかったら当然ですがアウトです。お金があろうとなかろうと必ず交換しなくてはなりません。そうしないと車検に通らないので、車検の期限が来たらそれ以降その車は運転できなくなってしまいます。

 

また、車検までまだ時間があって車検を受けなくてよかったとしても、走行していて死傷を感じるレベルだったら自主的に検査をして、修理したり交換したりする必要があります。これは車検の本来の目的を考えれば当然のことでしょう。車検は安全な運転のためにあるのですから、当の本人が問題を感じるようなレベルの故障や不具合が起きていたとしたら、車検があろうとなかろうと手入れする必要があるのです。

 

ただ、日本の国産車の場合はほとんどがメンテナンスフリーで何年も乗れるようになっています。なので、普通の運転をしている限りパーツの修理や交換が必要になるということはほとんどありません。事故などを起こしてどこかをぶつけた、水没したなどのことがなければ基本的に修理も交換もなしでいいと考えていいでしょう。

 

しかし、まれに不具合が起きることもあるのでやはり油断は禁物です。何にしても運転していて違和感を覚えるようになったらまずは業者に持ち込むようにしましょう。事故車買取査定もカービューなどで行っていますので一度依頼してみてはどうでしょう。

 

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