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事故を起こした場合の事故証明書

交通事故は起こさないのが一番ですが、万が一起こしてしまった場合には事故証明書というものを用意する必要があります。その記入の仕方や具体的な内容などをチェックしてみましょう。

 

■事故証明書とは?

まず事故証明書とはどういうものかというと、「警察に交通事故の事実を確認してもらう書類」です。これを届出しない限りは、その交通事故はなかったものとして扱われます。

 

自分が加害者となってしまった交通事故の場合は「むしろなかったことになった方がいいんじゃない?」と思うかも知れませんが、もちろんそんなのはダメです。特に自動車のダメージに関して保険を適用しようとしたら、この交通事故の証明がなければ保険会社が認めてくれないので、どの道証明書が必要なのです。

 

■事故証明書の内容

内容はシンプルで、以下のようなことを記入します。

・交通事故が発生した日時、場所
・当事者(加害者、被害者両方)の住所と氏名
:相手の自賠責保険会社と、その証明書の番号

 

です。特に交通事故(人身事故)によって被害者となった人の場合は、この事故証明書を提出することで、自賠責保険会社に被害者請求手続きができるので、被害者側にとっても重要な書類です。

 

■交通事故の度合いは書くの?

事故証明書はあくまで「交通事故がありました」ということを報告するだけのものです。なので、どのくらい車体が損壊したかとか、事故の原因は何かとか、どちらかに過失があったかどうか、などということは記載しません。

 

もちろん、これらは保険がどれだけ下りるかを決める時に必要な内容ですが、それは事故証明書ではなく、後日の手続きで必要とされる情報です。なので、事故証明書の段階で必要とされる情報はとても少なく、手続きはシンプルです。

 

■事故証明書は誰が申請するの?

これは被害者、加害者、またはその家族などができます。家族などというのは、その証明書を交付されることで利益のある人です。(たとえばですが、交通事故を起こした人と自動車の所有者が別で、その所有者が申請する場合などもそれに当たるでしょう)

 

 

■事故証明書の申請期限は?

これは人身事故の場合は発生日から5年以内、物損事故の場合は発生日から3年以内となっています。それなりの年数があるので、間に合わなかったということはまずないでしょう。

 

このように事故証明書はとても重要な書類なので、交通事故を起こしてしまった時にはしっかり交付を受けましょう。

 

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