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車を解体する(廃車する)と税金などが戻ってくる

車を解体する(廃車する)と税金などいくつかのお金が戻ってきます。特に車体が大きい場合など、この金額はかなりのものになるので、ぜひ覚えておきましょう。

自動車税

自動車関連の税金の中で一番メインとなるものです。毎年4月1日の時点で、その自動車のオーナーとなっている人が払う必要があります。この税金は月割で計算されているため、たとえば12月で車を廃車にした場合、1月〜3月の3ヶ月分の自動車税が還付されます。

 

いくら還付されるかはその自動車の排気量によります。排気量の大きい車ほど自動車税も高いので戻ってくる金額も大きくなります。参考までに数字を示しておくと、たとえば2000CCの車の場合は、5ヶ月で約16000円程度になります。

 

ちなみに、3月に廃車にした場合は残りの月数がないので、還付はありません。

 

自動車重量税

自動車重量税は名前の通り、自動車の重量について加算される税金です。これは車検までの有効期限で判断します。つまり「次の車検まであと○○ヶ月」という残りの月数に応じて還付されるというわけです。

 

これがいくらになるかは、自動車税と同じくその車体の重量によって変化します。重量が大きい車ほど還付の金額も大きくなります(日頃からそれだけ払っているので当たり前ですが)。

 

ちなみに、この還付は運輸局で手続きをした場合、戻ってくるまでに3ヶ月〜4ヶ月かかるのが一般的です。しかし、解体業者によってはこのお金を立て替えてくれるところがあるので、そのようなところで依頼した場合にはすぐにお金を手にすることができます。どの道廃車をする時には解体業者に依頼するわけですから、そのような業者さんに頼むと特にメリットが大きいかも知れません。

 

自賠責保険の解約

自賠責保険は自動車に乗っていれば必ず加入しなければいけない保険です。任意保険となまた別のものです。これは大体1ヶ月で1000円という金額になっています。なので、有効期限までたとえば半年残っていたとしたら、6ヶ月分ということで、6000円が還付されます。

 

というように、ここまで出した例の合計をざっとするだけでも、数万円が還付されるということです。これは廃車の費用の足しにもなりますので、こうした還付手続きはしっかり行いたいものです。

 

業者によってはこれらの手続きも代行してくれるというところもあります。手続きの類が苦手な人の場合はそのような業者を利用するのもいいでしょう。

 

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