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自動車ディーラーでの下取りはどんな感じ?

事故車の処分については、その自動車を購入したディーラーで下取りを依頼するという方法もあります。しかし、ディーラーの下取りははっきり言って損なのでおすすめはできません。下取りがベストでしょう!プラス5万円や10万円それよりプラス査定も見込めるでしょう。

 

事故車の下取りとはそもそもどういうシステムか

事故車に限らず下取りと買取の違いが意外とあいまいな方が多いので、まずこれを解説します。簡単に言うと、

・買取…ただ買い取ってもらうだけ

・下取り…新車を買うという条件で、買取してもらう(新車の価格から差し引く)


というものです。要は「新車を買うかどうか」ということですね。

 

買取の一括査定の方が手間がかかるけど高値は十分狙える!

最近では事故車を積極的に買取している業者も存在しています。あなたのクルマを買い取って修理して市場に流すパターンとそのままバイヤーに販売して海外に流すパーターンなどがあります。
あえて事故車としては販売しませんが「修復歴あり」と表示されて販売しているパターンが多いですね。

 

修理をすれば修復歴となる図

(1)フレーム(サイドメンバー)
(2)クロスメンバー
(3)インサイドパネル
(4)ピラー
(5)ダッシュパネル
(6)ルーフパネル
(7)フロア
(8)トランクフロア
(9)ラジエータコアサポート

 

ディーラーは下取りした車を転売する技術がない

ディーラー販売技術

自動車のディーラーというのは、新車を売るのが仕事です。もしくは、その自動車のアフターフォローをするのが仕事です。なので、事故車や中古車を転売する技術は持っていないんですね。一応持っていますがそれが専門ではないので、専門の業者と比較すると当然転売の能力は落ちるわけです。

 

転売の力がないということは利益が出ません。利益が出ない以上高く買取をすることはできません。なので、ディーラーの現状下取りが、買取業者の買取価格よりも安くなるというのは、ビジネスの仕組みを考えればしごく当然の話なわけです。

 

むしろ新車を売ったりそのフォローをすることが仕事である彼らが中古車の転売についてもプロレベルだったら、本業でいったい何をしているのかという話なんですね。本業に集中している以上、中古車や事故車の転売のスキルがないのは当然なので、これは彼らが無能とか買い叩いているということではなく、むしろあるべき姿なのです。

 

何でも「餅は餅屋」です。事故車の買取はプロである買取業者に依頼しましょう。

 

それでもあえて下取りを選ぶメリット

上のようなことを考えてもあえて下取りを選ぶメリットは「手続きが楽」ということです。

 

新車を買うことがすでに決定している場合、買取業者に依頼してから新車を買うと、「買取業者での手続き」「新車購入の手続き」と2回手続きをすることになります。しかし、下取りであれば新車購入の時に自動的に下取りの手続きもしてくれますから、手続きが1回で済むわけです。なので、手続きを楽にしたいという場合は下取りでもいいでしょう。

 

ただ、間違いなく数万円損します。自分の時給を考えて、その時間にそのくらいの価値があるといえる人は下取りを選ぶといいでしょう。

 

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