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事故車買取完全ガイド | 車の維持に必要な税金各種

自動車を維持していくためには、さまざまな税金がかかります。ここでは、自動車税・自動車重量税・消費税・軽自動車税・揮発油税・地方揮発油税の各税について理解しましょう。

 

■自動車税

自動車を持っているだけでかかる税金です。自動車のサイズによって変動します。毎年4月1日の時点でその自動車を所有している人がこの支払の義務を背負います。

 

■自動車重量税

その自動車の重量によって計算される税金です。なぜ重量で加算するのかというと、重量の大きい自動車は、それだけ動かすためにたくさんのガソリンを使うので、環境に負担をかけているということができるからです。

 

つまり、自動車重量税は一種の環境税であるといえます。そのため、年式が古くなって燃費が悪くなった車も同じく環境に負担をかけているということで、自動車重量税が大きくなります。

 

■軽自動車税

これは名前の通り軽自動車に対して課税されるものです。軽自動車は普通の自動車よりもサイズが小さく、環境への負担なども小さいということで、自動車税が普通より安くなるというわけです。

 

■揮発油税(ガソリン税)

名前の通りガソリンに課税されているものです。ガソリンスタンドでのガソリンの料金に自動的に組み込まれています。なので、自分で何か手続きをして払うというタイプの税金ではありません。

 

これについては日本では批判があります。というのは、私たちがガソリンを買う時、諸費税を払っているからです。諸費税を払った上に、ガソリン税まで払うのは二重課税ではないかという批判です。

 

実際、諸外国ではガソリン税がないという国もたくさんあります。なので、この法律については今後見直されるのかも知れませんが、それだけガソリンは貴重な資源であり、環境にも、使用することで負担をかけている、ということは事実でしょう。

 

■地方揮発油税

これも内容はガソリン税で、それが地方税の一種として課税されるものです。地方によっては極めて低いということもあります。これについても二重課税ではないかという批判がありますが、現時点で制定されている以上、当然ルールには従う必要があります。

 

自動車に関する税金はこのようにあらゆるものがあります。自動車の維持費が大きいというのは、自動車そのものにかかる費用もありますが、それに関する税金の支払いもまた大きいのです。

 

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